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こんにちは!
​浅井咲子です。

 

ある人はカウンセリングを受けたことがあって、馴染みがあるかもしれませんし、まったく知らないという人もいらっしゃるとおもいます。
 

Art of Therapy(アート・オブ・セラピー)では、セラピスト(=魂に仕える者)が、 お客様がありのままの自然な自分を取り戻し、今ある状況でも、そして新しい環境においても 本来性を発揮して楽しんで生活することを応援していきます。

浅井咲子経歴


 

公認心理師、ソマティック・エクスペリエンシング™プラクティショナー、NARM™認定セラピスト
神経自我統合アプローチ開発者


 

外務省在外公館派遣員として在英日本国大使館に勤務後、米国ジョ ン・F・ケネディ大学院カウンセリング心理学修士課程修了。現在、セラピールーム「アート・オブ・セラピー」代表。NARM(神経情動関係性モデル)セラピストとして活動する他、内的家族システム療法(IFS)(レベル2修了)、総括的リソースモデル(CRM)、ポリヴェーガル理論など様々な療法も取り入れ、発達性トラウマによる問題や症状を改善することを目標にしている。
いきづらさを一人でも多くの人に解消・解放してもらうべく多数の講演・講座をしている。

著書に「自律神経セルフメンテナンス」(非営利活動法人ratik 2014年)、「今ここ神経系エクササイズ」、「いごこち神経系アプローチ」(梨の木舎 2017年/2021年)、「安心のタネの育て方」(大和出版 2021年)、翻訳書にP.ラヴィーン/M.クライン著「子どものトラウマ・セラピー」(雲母書房2010年)、K.ケイン/S.テレール著「レジリエンスを育む」(岩崎学術出版2019年)〔共訳〕、J.フィッシャー著「トラウマによる解離からの回復」(国書刊行会 2020年)、「内的家族療法」(岩崎学術出版社 予定)がある。

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